たくさんのエントリーありがとうございました。
エントリー数や寄付金額については
当ウェブページやメールにて
2024年7月ごろにご報告を予定しております。
こども食堂の応援方法
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応援方法はエントリーするだけ!
※dアカウントによるログインが必要です
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全国のこども食堂へ
寄付をおこないます
(2024年7月予定)エントリーをいただいたお客さま一人あたり最大5食相当分を、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえを通じて、ドコモが寄付を行います。
応援できる食事数
応援できる食事数は
5月のランクに応じて決まります
- 1食あたり150円換算(実際の1食あたりの料金は各こども食堂により異なり、また時期により変動いたします。)
- 寄付の上限額は最大1,500万円(10万食相当分以上のエントリーの場合)を予定しております。
- エントリー人数に上限はございませんが、寄付の上限額は1,500万円になります。
ドコモが応援する理由
あなたのdポイントの活動が
地域とこどもたちをつなぐ支えに
少子高齢化、単身世帯の増加、
地域コミュニティの希薄化が広がる今日。
人々を「つなぐ」使命があるドコモは、
こども食堂を支援する活動を行います。
多くのこども食堂は、
こどもも大人もみんなが足を運べて、
コミュニケーションをつなげる
場所になっています。
こどもたちと子育て世代をはじめ、
あらゆる世代の人と人がつながり、
頼りあい助け合える。
そんな地域共生社会への実現を、
ドコモと一緒にめざしませんか?
もっとみる
こども食堂とは
「こども食堂」とは、子どもが一人でも行ける無料または低額の食堂です。その多くは対象を限定せず、子どもから高齢者まで多世代の「地域の居場所」として運営され、あたたかなつながりが生まれています。
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえを通して全国のこども食堂に寄付を行います。
活動概要・注意事項 必ずお読みください
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概要
- 期間内にエントリーされたお客様の5月時点の会員ランクに応じた金額を「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」を通して全国のこども食堂に寄付いたします。
- ランクと寄付金額の組み合わせは以下の通りです。
1つ星:1食相当分の金額
2つ星:2食相当分の金額
3つ星:3食相当分の金額
4つ星:4食相当分の金額
5つ星:5食相当分の金額
※1食あたり150円換算(実際の1食あたりの料金は各こども食堂により異なり、また時期により変動いたします。) - お客さまのdポイントの利用(減算)はございません。
- 寄付の実施は2024年7月を予定しています。
- 寄付の上限額は最大1,500万円(10万食相当分以上のエントリーの場合)を予定しております。
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エントリー期間
2024年3月1日(金)~2024年4月30日(火)まで
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エントリー後の流れ
- 2024年5月3日(金):ランクの確定
<判定期間:2024年2月1日(木)~2024年4月30日(火)> - 2024年6月(予定):寄付金額確定。ドコモからむすびえへ寄付。
- 2024年7月(予定):順次、むすびえからこども食堂へ助成。
- 2024年5月3日(金):ランクの確定
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注意事項
- エントリーはおひとりさま1回のみとなります。
- エントリー人数に上限はございませんが、寄付の上限額は1,500万円になります。
- エントリーの取り消しは致しかねますのでご了承ください。
キャンペーンコード:DPC230301
※お問合わせの際に本コードをお伝えください。
前回取り組みのご紹介
エントリー合計 476,189名
寄付金額 1,500万円
寄付日:2023年10月25日
エントリーいただいたみなさまの会員ランクに応じて、ドコモから認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえへ寄付を行いました。
こども食堂への
応援の輪をつなげよう!
#つながるdポイント
こども食堂は民間発の自主的・自発的な取組みです。運営は多くの場合、ボランティアで行われています。中には、資金面などで苦境に立たされている食堂さんも少なくありません。また、昨今の物価上昇が多くのこども食堂の運営に影響を与えたことがわかっています。
こどもしょくどう いっぽ さま
こども食堂のクリスマス会開催
クリスマス会として、ゼリーやクッキーなど全て手作りのお菓子を何種類か用意してバイキング形式で実施しました。赤ちゃん連れの方や中学生くらいまで幅広い子どもたちが40人程参加され、とても喜んでいただけました。普段お忙しいママたちも、子どもを遊ばせながら、ママ同士気軽に会話できる場所としても活用いただいています。安心して近所の人に頼れる地域を作っていきたいと思っています。ご支援いただきありがとうございました。
おだか0円食堂 さま
若い世代と地域のつながりをつくりたい
今までカレーだけ作っていましたが、今回はリクエストもあり豚汁を作りました!高校生や、単身高齢者の方、高齢者のお友達など50人ほど参加されて、当日は寒かったのですがすごく喜んでもらえました。福島県南相馬市は、原発事故の影響で高齢化が進んでいるので、こども食堂を通じて若い世代と地域のつながりをつくりたいと考えています。お近くにお住まいの方はぜひお気軽にご参加ください。
子ども食堂 kitchen.まるも さま
こどもたちに人気のキーマカレーを作りました
カレーがこどもたちに人気なので、お弁当で持ち帰りやすいキーマカレーを作りました。栄養面を考慮して給食のメニューを参考にしながら作りました。お弁当を30食ほど用意しておりましたが完売となり、こどもたちからメッセージカードをもらったり、美味しかったので料理のレシピを欲しいと言ってもらえました。今後も地域のご家庭のお力になれるよう活動していきたいと思います。